中川翔子、退院後の元気な姿を公開　入院生活で「一番役に立ったモノ」は…

タレント・中川翔子が6日、自身の公式YouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を更新。しこり手術で入院していた間の過ごし方を語った。

【動画】中川「役に立ったなって思ったのが…」

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■「いのちをだいじに」「ガンガンいこうぜ」

今月4日に仕事復帰を報告している中川は、復帰後に収録した動画をきのう6日に投稿。冒頭では、温かいメッセージが寄せられたことに改めて感謝した。

そんな入院生活を経て、健康について改めて考え直したという中川。先月27日のツイッターでは、好きなゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの用語「いのちをだいじに」「ガンガンいこうぜ」を使いながら身体を気遣って活動していく作戦を吐露。

動画でも、「みなさんもどうかですね『いのちをだいじに』、ときにより『ガンガンいこうぜ』っていう感じに」「ヲともだち（中川のファン）のみなさんにはずっと元気で幸せでいていただきたいので」とメッセージを送っている。

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■入院中に1番役立ったのは…

続けて、入院中に差し入れがあったなかで「1番入院中に役に立ったなって思ったのが、無印（良品）のカレー」と話す。「めちゃめちゃ美味しいのね」と、「無印良品」のカレーに満足したことを明かした。

入院中にはハンバーグやから揚げのような料理も出たと伝え、「マジで美味しかったなぁ、ほんとに」と食べ物のありがたみについて実感を込めた。

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■ファン「元気そうでよかったです」

仕事復帰後の中川を見たファンからは「元気な姿が見られて安心しました」「本当によかったです」「報告動画あげてくれて安心しました！」など、安堵の声が集まった。

「体に気をつけて頑張ってください」「これからも無理しすぎないでね！　ずっと応援しています」「無理しないように、休むときはゆっくり休んでください」と、いたわりやエールのコメントも送られている。