デヴィ夫人、“同性婚”についての考えに共感集まる 「同意です」「仰る通り」
デヴィ夫人が、荒井勝喜首相秘書官の“LGBT差別発言”に言及。「慎重に議論すべき」と自身の考えを明かした。
■「慎重に議論すべき」
予言者ノストラダムスは言った。地球が滅びる時は男と女の区別が無くなる時だ、と。多くのストレートの男達は更迭された荒井秘書官の"オフレコ時の"正直な発言に共感するだろう。誰を愛そうとそれは自由で尊重すべき。しかし日本が同性婚を許すかについては家族観の根幹にも関わり、慎重に議論すべき。
— デヴィ スカルノ (@dewisukarno) February 6, 2023
・合わせて読みたい→杉村太蔵、元秘書官のLGBT差別に困惑 同性婚めぐる首相の説明も求める
(文/Sirabee 編集部・今井のか)