小林礼奈、自身をモデルにAIアバターに挑戦した結果 「オマエハダレダ」
小林礼奈が自身をモデルにしたAIアバターに挑戦し、思いもよらぬ結果もファンからは好評が集まった。
タレントの小林礼奈が29日、自身のAmeba公式ブログを更新。流行りに乗ってAIアバターに挑戦してみた結果、予想外のオチになったことを明かした。
■AIアバターが流行
カメラアプリ「SNOW」に新機能の「AIアバター」が追加されて以降、アンミカや矢口真里など多くのタレントが自身をモデルにしてAIアバターを作成した結果を投稿している。
松丸亮吾のAIアバターに「ゲームの主人公っぽい」、藤田ニコルのAIアバターは「美人すぎる」と好評。ただしAIなので必ず思い通りにはいかず、アインシュタイン稲田が半分ずつ違う色に染められてしまったように変わり種になってしまうことも…。
■小林も自身の“AIアバター”に挑戦
そんなAIアバターの制作に小林も「超盛れバージョンの自分を作ってくれるという今流行りのAIアバター。化粧や整形の参考になるそうでやってみた」と流行に乗って自身をモデルに挑戦した。
「はあちゅうさん、クロちゃんのを見て良い感じに原形留めたまま盛れてた」と他のタレントの結果を見て期待していた小林。しかし「私も同じ感じになるかと思いきや、原形留めてなさすぎて笑っちゃった」と本人に似ても似付かぬAIアバターが出てきたことを明かした。
■作成結果に「オマエハダレダ」
続けて自身をモデルに作成したAIアバターの写真を披露していく小林だが、作成した結果に「オマエハダレダ」「???」「なんなん」「ホクロが誤作動起こしとるやないか」と反応。
最後は中でも似ていると思えた写真とともに「んでも、こんなに私の要素入ってないシリーズになるとは思わなかった。顔に特徴無いんだろうなと、思ったのでした」と感想を添えて投稿を結んだ。
■ファンには好評な結果
小林の投稿に「原型ありますよ~! 2枚目なんて私の中の礼奈さんそのままです」「あやなちゃんが綺麗だから、アバターも綺麗だな~」と反響。
本人は自虐的なコメントを添えていたが、似ても似つかぬと思っているAIアバターはファンには好評だったようだ。
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)