有吉弘行が「永遠にやっちゃう」趣味明かす　藤田ニコルも「小中高やってて」

20日深夜放送『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』（TBS系）で中毒者続出のメダルゲーム・メダル落としを特集。有吉弘行と藤田ニコルらが同ゲームへの熱い思いを吐露して話題を集めている。

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■メダル落としに挑戦

ドラマなどにも出演する若手芸人・ぽんぽこの高木ひとみ○が最新メダル落としゲームに挑戦した今回。

メダル落としとは「メダルを次々に投入し、手前にメダルを押し出していって落ちたメダルを獲得できる」ゲームだが、昨今は驚きの新機能を備えた機種が登場し、爆発的なブームになっていると明かされた。

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■ファンの心を掴んだのは…

多くのメダル落としファンの心を掴んだのが、メダル落としの機種『バベルのメダルタワーW！』で実装されたメダルタワー機能。高さ30cm、1,000枚のメダルがタワー状に積み上げられる機能で、一撃で大量のメダルを獲得できる快感に病みつきになる中毒者が続出しているという。

同機能が紹介されると、有吉と藤田は「こんなのあるの？」「最高じゃん」と興奮気味。「めっちゃいいじゃん」「みんなで行こうよ」とメダル落とし愛をあらわにしていった。

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■有吉と藤田が共感

メダル落としについて、有吉は「けっこう好きなのよ、三茶（三軒茶屋）のゲーセンで1日中いたことあったよ。永遠にやっちゃうんだよ、俺好きなの」と熱弁する。

藤田も「私も小中高やってて。あれでめっちゃお金持ちの気分になれるんですよ」と主張。有吉と「なんにもならないんだけどな」と共感しあった。

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■視聴者も興味

メダル落とし経験がほぼなかった高木も夢中になり、ロケ時間を延長、課金を重ねるほどドハマリ。その姿に有吉らからも「やりたいよな」「今やったらいっぱい課金できる」と前のめりだった。

視聴者も「メダルゲームのタワーのやつ、やっちゃうよね」「メダルゲームまじやりたいやりたいやりたい！」「メダルゲーム楽しいんだよね、パチンコやらないけどけっこうやってた」と反応している。