王林、正月のバリ旅行でハプニング連続 “謎の日焼け跡”公開に反響も
正月旅行でバリ島を訪れていた王林。ハプニングの連続だったものの、ファンからは「いつもの王林ちゃん」との声も…。
タレント・王林が19日、自身のインスタグラムを更新。旅行で訪れていたインドネシア・バリ島でのハプニングを振り返り、不思議な日焼け跡を公開してファンの反響を呼んだ。
■「ハプニングだらけでした」
正月旅行でバリ島を訪れていた王林。旅行中に予期せぬ出来事が続いたようで写真付きで報告している。
「バリ旅、変な日焼けの仕方するわ、真下に落ちるスライダーでお尻熱いわ、流すボタンと間違ってウォシュレットのボタン押しちゃうわ、帰りの荷物バリだと思ってずっとパリのところで待ってるわ、ハプニングだらけでした」と振り返ると、旅行中に撮影した画像や動画を複数投稿。
独特の津軽弁と天然キャラで人気を集めている王林だが、これには少し落ち込んでしまったのか、「こんな王林と一緒に行ってくれる人がいることがうれしい」とつづった。
■背中にはなぜか…
画像を見ると、日焼けで赤くなった王林の肌には、水着の跡のほかに、背中になぜか手形のような不思議な跡がついている。
さらに、動画では王林が急な角度のウォータースライダーを滑り降りて悲鳴を上げたり、ホテルの部屋のトイレから水が漏れだしたりしており、ハプニングだらけの旅だったことがうかがえる。
■「いつもの王林ちゃん」の声も
王林の不思議な日焼け跡に、ファンからは「ハグされてる後のような日焼けみたい」「日焼け止めの塗り方かな?」との声のほか、青森県出身の人から「日焼けしても黒じゃなく赤くなる津軽衆あるある…」と共感も。
また、ハプニングの連続には「ハプニングというより、自分で選択している、いわゆる天然ですね!」「ハプニングというより、いつもの王林ちゃん、平常運転だけどね」「楽しく過ごせたみたいでよかった」といったコメントも届いている。