横澤夏子、家庭内での“禁句” 長女がディズニー映画を見て思わず…
家で“禁句”になっている言葉があるという横澤夏子。ファンからは「禁止って言われると言いたくなる」と共感も。
お笑いタレント・横澤夏子が16日、公式インスタグラムを更新。家庭内での“禁句”をめぐる長女との微笑ましいやり取りを公開し、ファンの反響を呼んでいる。
■「今日の連絡帳」シリーズ
2020年に長女、2021年に次女を出産し、2児の母として奮闘している横澤。インスタグラムでは、「今日の連絡帳」シリーズとして、保育園との連絡帳に記した、愛娘たちの日常について紹介している。
この日は、ディズニーアニメ映画『塔の上のラプンツェル』を見た長女とのやり取りを明かした。
■“禁止”のセリフを…
家の中で「おい」という言葉を禁止している横澤。
しかし、アニメを見た長女は、ラプンツェルのお相手であるユージーン(フリン)が「おいおい!」と言うのが気になった様子で、「ラプンツェルのお相手が『おいおい!』と言う度に、『おい! って言ったー!』と言いつけてきます。先日、耳元でコソコソ話で『ナイショ…おい!』と言ってきて、本人も『おい!』をすごく言いたいんだなーと思いました」と微笑ましい一幕をつづった。
さらにハッシュタグでも、「いつからか禁句になったおい! 言うタイミングがそんなにないのよー!」と説明している。
■ファンからも共感の声
この投稿に、モデルのpecoが「かわいい」と反応。
ファンからも、「全く同じです。ユージーンのおいを真似して、おいは良くないから使わない! って言ってます」「おい禁止一緒です。うちの息子も妹にいたずらされたりすると、おい! ってよく言います」「禁止って言われると言いたくなるんですよね」と共感の声が寄せられている。