ダイアン津田、ダイエットを宣言 来年までに10キロ減量目指すも…
ダイアンの津田篤弘が正月太りしたことを明かし、サブウェイのサンドイッチを食べながらも10キロの減量を目指すという。
■サブウェイはダイエットの味方
「サブウェイ食べるしちょっと見てて正月で太ったんよ」と題し投稿された動画は、津田が相方・ユースケの前でサブウェイのサンドウィッチを食べながら、お気に入りの商品を紹介するという内容となっている。
サブウェイの野菜たっぷりのサンドウィッチにかぶりつきながら「食べてへんのといっしょ」と発言する津田。対してユースケは「ダイエットしてるんちゃうんかい」「40日でそんなに変わる？」とツッコミを入れる。
「40日で…」と話すユースケだが、「左椎骨動脈解離」（ひだりついこつどうみゃくかいり）発病により、昨年11月12日より約40日間療養のため休業、先月20日に活動復帰を報告していた。
■太ったのはユースケのせい？
昨年12月28日に放送された『八方・今田のよしもと楽屋ニュース2022』（朝日放送）に出演した際、ユースケが病気療養している期間にストレスにより6キロ体重が増えたと明かしていた津田。
ユースケは「40日ぶりに会ったら、下半身すごなってる」と津田の下半身に肉がついていることを指摘し、いつからダイエットを始めるか問いかける。「もう今日から！」と勢いよく宣言する津田の現在の体重は73キロ。津田の身長の理想体重である60キロよりも10キロ以上重いことが明かされた。
■1年で10キロ減量目指す
津田は、目標体重「63キロ」と発表し、2024年1月までに10キロ減量を目指すという。
「もし痩せれてなかったら？」とユースケに問いかけられ、「視聴者に100万円プレゼント！」と発言するも、即座に「したい気持ち」と補足。「あーサブウェイおいしかった！」と動画を締めくくった。
