第1子妊娠中の丸山桂里奈、ウォーキング意欲も悩み 「立ってるだけで…」
妊婦として生活する様子を伝えている丸山桂里奈。ファンから「尊敬」「偉すぎです」と称賛も。
■ウォーキングに悩み
2020年9月にサッカー元日本代表の夫・本並健治氏と結婚し、昨年10月に第1子の妊娠を報告した丸山。検診の結果を明かすなど、妊娠中のことをツイッターやインスタグラムで伝えているが、この日はウォーキングをするときの悩みを明かす。
「おはようございます 今日も散歩に行き、そろそろ少しづつウォーキングなどやります！！！！！！」と告げたが、「お腹張らない程度、、、先生から連絡きましたが、、、難しいー」と、医師からの忠告に頭を悩ませる様子。
ウォーキングをしたいものの、「お腹張るのも、立ってるだけで張るっちゃ張るからな ぐわん。うえ」と、お腹の張りが出るという丸山は「無理せずに行きます」とつづっていた。
■妊婦のファンから尊敬も
妊娠中の悩みをつづった丸山のツイートには、「かりなさん追いかけ妊婦です。8ヶ月に入りました！！ 胎動激しくて膀胱痛いし、お腹すぐ張るし、この時期まだかりなさんあちこち仕事で移動してたなんて信じられない！！ 尊敬です」「お腹張らない程度って難しいですよね ほんと立ってるだけで張るし階段の昇り降りでも張るのに」と、妊婦としての体験をつづるファンのコメントが届いた。
「散歩偉すぎです」と丸山を称賛する声や、「今日も1日ご安全に」といったいたわりの声も上がっている。
■偏頭痛で…
妊婦として日々奮闘している丸山。以前は偏頭痛で焦ったことをつづっていた。
「やや偏頭痛が催してきてる感覚になり、、、早めに目が覚めました」と、偏頭痛の前兆で目を覚ましたという。その後は落ち着いたものの、「最近は薬も飲めなかったりなので体調にはいつも以上に気をつけないとなとヒヤヒヤしてます」と、妊娠しているために薬が飲めないことを不安そうにしていた。
