益若つばさ、重度の帯状疱疹でダウンしていた 「頭痛と目が痛いのと…」
昨年に仙骨を骨折。復帰に向けて準備していたが先延ばしに。「早く骨折も帯状疱疹も治ってくれ」と願う。
モデルでタレントの益若つばさが6日、自身の公式インスタグラムを更新。体調不良の原因を明かした。
■帯状疱疹でダウンしていた
昨年のクリスマスに体調不良を訴えていた益若。今回、同12月25日以来となる投稿で、「クリスマス体調悪いって言ってたじゃん? あの後病院に行ったら帯状疱疹でした」と説明する
病院では「重度の帯状疱疹」と診断され「激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と振り返った。
■復帰に向けて準備も…
益若は昨年5月、アメリカ滞在中に仙骨を骨折。リハビリのおかげで徐々に回復し、復帰に向けて準備を進めていた。
しかし、それが帯状疱疹につながってしまったそうで「色々話し合いしたり新しい準備や2023年の打ち合わせを詰め込んでやってたら家の中でも身体が無理をしたみたいです」と記す。いまだ完治しておらず、復帰は先延ばしに。
■「厄落とししすぎなくらい落とせた」
「早く骨折も帯状疱疹も完璧に治ってくれーー、、。せっかく復帰に向けてオファーしてくださってた方々申し訳ないです…。完全体になったらまた呼んでくれたらうれしいです…!!」と呼びかける。
気を落としながらも「骨折に帯状疱疹と厄落とししすぎなくらい2022年は厄を落とせたかなと思います」とポジティブ。初詣のおみくじは大吉だったといい「さすがに上がってほしい笑 頼むよ2023年」と願った。
■「重度の帯状疱疹」だった益若
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(文/Sirabee 編集部・RT)