池田エライザ、『ゴチ』クビで悔しさ滲ませ放心状態に 制服姿も見納め
『ゴチになります！』をクビになり、心境を明かした池田。「当分着ないだろうから記念に」と放送直後の制服姿も。
■最後のあいさつで号泣
29日放送の同番組では『ゴチになります！』パート22の最終戦を放送。その結果、高杉真宙と千鳥・ノブ、池田が番組を去ることに。
池田はわずか1年でレギュラーをクビになるという結果に。最後のあいさつで、号泣しながら思いの丈を述べていた。
■一夜明け心境吐露
放送から一夜明けた30日。池田は「ゴチ大清算、応援してくださった皆様本当にありがとうございました。そしてごめんね クビでした」と謝罪の言葉を添えながら、あらためてクビを報告する。
ファンからの「いつもゴチ見てるよ」という応援がエネルギーになっていたと振り返り、「いつも楽しいゴチに行けなくなるのは寂しいけれど、また番宣などで帰って来れるようにお仕事も頑張ります！」と記した。
■「危うくストライキを起こしかけ…」
前を向いた池田だが、放送後はショックで放心状態に。
「写真は番組後放心状態になって危うくストライキを起こしかけたのと、制服当分着ないだろうから記念に撮っといたやつです」と制服姿でソファに正座し、落ち込んだ表情を見せる1枚を披露。
そして「とにかく！！！！！！ 本当にありがとうございました！！！！！ くぅ〜〜〜悔しい！」と最後まで悔しさをにじませていた。
■クビ決定で放心状態の池田
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（文／Sirabee 編集部・RT）
