秋野暢子、足の裏に痛み「化学放射線療法の後遺症か?」 ファンの心配も
足の痛みを訴えた秋野暢子のブログに、同様の症状にかかったというファンのコメントも届いた。
■足に異変
秋野はこの日、「足の裏が痛い〜〜〜」と題したブログを投稿。両足を写真で見せ、「ここしばらくなんたけど、足の裏が痛いんです」と不調を訴えた。
「ネットで調べると足底筋膜炎というのが出てくるんたけど…」と情報収集をしたそうだが、今年7月からがん治療を行っていたため、「化学放射線療法の後遺症か? 足底筋膜炎なのか? ちょっと謎なんです」と、治療に取り入れていた化学放射線療法の影響も考える。
身体の異変を伝えると、「どなたかお詳しいかたいらしゃいますか? 教えてください」とファンに助けを求めた。
■心配の声
秋野の投稿を見たファンからは、「大丈夫、良くなりますよう」「お大事になさってください」といった心配の声が寄せられ、「普通に暮らしているのに急に(痛く)なったことがあります」「足底筋膜炎。私の場合はある日突然に痛みだしました」「足底筋膜炎だとしたら、私もなりました」と、同様の症状にかかったというコメントも上がった。
「対症療法ですが、足裏に固めのインソールとかで力の分散はかられては?」と、痛みの対策について提案するファンも見られる。
■抗がん剤の影響
これまで、ブログで闘病中の様子をつづってきた秋野。以前は、抗がん剤の影響で爪にうっすらと黒い線が入ったことを明かした。
爪の変化については「でも、軽いほうのようです」と伝えており「これも、戦利品でしょうか」とコメント。「ネイルしょうかなぁ〜」と考え込む様子も見せていた。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)