石田ゆり子、30年前の貴重ショット披露に反響 「ひかりさんそっくり」
色気があふれている25歳頃の写真については「なんか私じゃないみたい。細かったなぁと思う」としみじみ。
■20代の思い出ショット
53歳の石田は「写真の整理をしていたらこんなの出てきた」と20代のころに撮影した思い出を披露していく。
まずは外国人男性との2ショット。「23歳ごろのわたし。1枚目はニューヨーク。SOHOのbutcher （お肉屋さん）の方と何故か並んで撮ってもらった写真」と説明する。
2枚目は北海道・小樽で。時代を感じる色あせた写真。「ポラロイドなので、色が抜けてます…30年前なので仕方ない」と記した。
■「私じゃないみたい。細かったなぁ」
そして最後の3枚目は「たぶん25歳ごろのわたし」。これまでのプライベートフォトとは違い、スタジオで撮影されたような1枚。顎に手を添えるポージングで、25歳とは思えない色気があふれている。
石田は「なんか私じゃないみたい。細かったなぁ、と思う」と、しみじみ振り返った。
■妹・ひかりにそっくり？
貴重な写真を並べて思い出に浸った石田。
ファンは「20代のゆり子さんもとても美しい」「昔から綺麗です」「どのときも本当に可憐でしなやかでお美しいです」と今と変わらない美しさにうっとり。また「1枚目は、ひかりちゃんと似てるなって思います」「1枚目、ひかりさんそっくり！！」と妹の石田ひかりと激似という声も散見された。
■30年前の石田がこちら
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（文／Sirabee 編集部・RT）
