戸田恵子、旅行先のパリで“危険区域”へ 「調子に乗ってこうなるわけ」
旅行中のフランス・パリで、“危険なエリア”を楽しんだことを報告した戸田恵子。ファンからも「確かに危険」の声。
女優・戸田恵子が27日、Ameba公式ブログを更新。旅行先のフランス・パリで“危険区域”を訪れたことを明かし、ファンの反響を呼んでいる。
■「30年以上ぶりに」パリへ
今月23日のブログで、「30年以上ぶり」にパリを訪れたことを報告した戸田。
その後、ルーブル美術館や凱旋門などの観光名所を巡ったり、オペラ座で観劇したりするなど、パリ旅行を楽しんでいる様子を明かしていた。
■ショッピングを楽しむ
この日はショッピングに行ったようで、「ディスプレイが飽きない!」と、色鮮やかなフルーツやスパイスが並べられたデパートの写真を公開。
さらに、ディオールやカルティエなどの高級ブランド店が立ち並ぶエリアの写真も投稿し、「ここは危険区域です!」と、泣き笑いの顔文字と財布の絵文字を添えて紹介する。
■調子に乗って…
クリスマスには休業していた店も営業し、どの店も買い物客でにぎわっており、「CHANELには順番待ちの列が。HERMESも。皆さん今日は休み明けの気分。日本の1月2日みたいな?」とつづった。
続けて、「で、調子に乗ってこうなるわけ」と、大量に並べられたシャネルのショッパーバッグの写真を披露して“爆買い”したことを報告。「おみやげとかも買いました。来年、また働かねばです!」と結んでいる。
■「頑張った人のご褒美」の声も
戸田の報告に、ファンからは「デパ地下、シャネルにエルメス。これはもう、確かに危険なエリアです」「危険エリアって。そっちかーい!(笑)」「素敵な危険区域ですね」とコメントが。
また、ブランド品の爆買いには「頑張った人のご褒美ですよ」「勤労意欲のための衝動買いは大事」「よく働き、よく遊ぶ。そんな感じでしょうか。モチベーションの好循環ですね」との声も寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)