弘中綾香アナ、別れる際には手紙を渡す “2ページ綴る内容”に共演者も悲鳴
別れた際には「手紙」を渡すという弘中綾香アナ。その手紙の内容を明かすと共演者も怯えて…。
■あざと連ドラを鑑賞
南海キャンディーズ・山里亮太が進行役を務め、芸能界屈指のあざと女子・田中とテレビ朝日・弘中綾香アナがあざとい男女のテクニック・恋愛模様を分析していくのが同番組の趣旨。
この日は、あざとい男女の恋愛を描いた番組内ドラマ「あざと連ドラ」の第7話を出演陣が鑑賞。別れの話題で、弘中アナの独特な手法が明かされていく。
■別れの手紙
「都合のいい女」として扱われてきたエリカが、相手男性・佐竹との決別を誓った今回のドラマ。直接会って別れを切り出すため、事前に準備を進めていく内容だったが、ここで田中が「弘中ちゃんみたいに手紙スタイルもありますけどね」と指摘する。
ゲストの指原莉乃が「手紙？」と首を傾げると、弘中アナは「別れるとき手紙書きます」と告白。指原らから「怖っ」と悲鳴が上がった。
■手紙で伝えるのは？
弘中アナは「これこれこういう理由で私は別れたいです、っていう」と別れたい理由を手紙で伝えると解説。田中は「だからもう（別れたあとに元カレから）連絡来ないです、弘中ちゃんは」と追従する。
ゲストのEXILE・NAOTOも興味津々で「何ページにわたってるんですか？」と尋ねると、弘中アナは「2ページぐらい」と即答。「なんで別れるかっていうことをお渡しして、その場で読んでもらって」と笑顔で振り返った。
■視聴者の感想は…
別れたい理由を書面で伝えるという弘中アナに、出演陣は騒然。
視聴者からも「別れる時手紙…やだやだ」「手紙で別れる理由渡されてその場で読まされるのきつ」「別れ話手紙は強いな」といった感想が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
