「レトルトビーフシチュー」3選 簡単手軽に名レストランの味

温めるだけで本場洋食屋の味をおうちで楽しめるレトルトビーフシチュー。人気の商品をAmazonから紹介。

たいめいけん昔ながらのビーフシチュー
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じっくり煮込んだ牛肉と、ごろごろたっぷり入っている野菜。ビーフシチューは栄養バランスが良く、それだけでもおつまみになるしパンやご飯と一緒に食べても美味しい。

洋食屋さんのビーフシチューは、煮込みの時間や丁寧に時間をかけて作るデミグラスソースなどのこだわりが多く、やはり家庭で作るものとは違う。レトルトならそんな名店のビーフシチューを手軽に味わえる。Amazonからおすすめを紹介しよう。


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■たいめいけん 昔ながらのビーフシチュー

昭和6年創業の老舗洋食店たいめいけんの「昔ながらのビーフシチュー」。三代目の茂出木浩司シェフが監修した味だ。

洋食屋さんのデミグラスソースが懐かしい味。保存が効くので、ちょっと美味しいものを食べたいときや来客用にストックしておくのもいいだろう。

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■噂の名店 さくらい特製ビーフシチュー

噂の名店さくらい特製ビーフシチュー
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噂の名店 さくらい特製ビーフシチュー」は、東京の上野広小路にある名店さくらいの人気メニューだ。赤ワインで時間をかけて煮込んだ牛肉はほろほろ。

じゃがいもは皮付きで煮崩れしていない。昔ながらの洋食だが、今様を織りまぜ素材を吟味して使っているのでどこか上品な味わい。

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■新宿中村屋 濃厚ビーフシチュー

新宿中村屋濃厚ビーフシチュー
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新宿中村屋の「濃厚ビーフシチュー」は、1927年の開店以来受け継がれている技術を生かした伝統の味わい。厚切りの牛肉と芳醇なデミグラスソースが決め手だ。

肉は赤ワインでじっくり煮込んでいるから、食べ応えのある大きさでも噛み切れる柔らかさ。深みのあるデミグラスソースが、肉やじゃがいも、マッシュルームによく絡む。

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名店のビーフシチューもレトルトなら温めるだけ。赤ワインや薄く切ったバゲット共にいただこう。

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(文/Sirabee 編集部・池田かおるこ

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