中川翔子、“今からやり直したいこと”に共感の声 ファン「それなぁあ!」
中川翔子が今やり直したい、中学生の頃とは感覚が「全然違う」ことに共感の声が多数届いている。
タレントの中川翔子が9日、自身の公式ツイッターを更新。今後悔していることについてつづり、ファンの共感を呼んでいる。
■学生の頃とは感覚に違いが
この日、「中学校の勉強いまからまたやりなおしたい、、」と投稿した中川。
「お仕事で縄文土器についてとか色々なことに触れて興味のささりかたがあの頃と全然違う!」と学生時代と現在の感覚に違いがあるといい、「大人になってからのこの感じがあの頃にあればよかった」と後悔をつづっている。
■「土偶女子」を宣言したことも
中川は8月に『北海道・北東北の縄文遺跡群 時空を超える旅』(BSフジ)に出演。縄文食・石斧(せきふ)で木の伐採など「縄文体験」を行い、縄文文化に触れる機会が。番組放送後は自身のインスタグラムにて遮光器土偶とのショットを添え、「縄文ロケを通して土偶女子になりました」と縄文文化にハマったことを明かしていた。
今回の感情がどういったきっかけのものかは定かではないが、いま中川には後悔の念が押し寄せているようだ。
■「今のほうがよい」の声も
この投稿に「すごいわかる…」「それなぁぁぁあ!」「義務教育のときなんて勉強への興味なんて微塵もなかった…」「過去からやり直せたらあるある」などと、ファンからは共感の声が多数寄せられた。
また、「『学び』に遅すぎるなんてことはないので、今からでも大丈夫です」「学び方も変わって吸収力も増えてよりよい楽しみがあるかもですね」などとこれからの学びを後押しする声や、「大人になってからのほうが、興味を持ったものに限り楽しく勉強が出来ると思う」「今からでよいのです! 今のほうがよいのです!」と、今だからこそだという声も上がっている。