「大塚食品のカレー」おすすめ3選 進化するレトルトカレーを堪能
具材にこだわったボンカレーやカロリーコントロールができるものも。おすすめの大塚食品のカレーを紹介。
温めるだけで食べられるレトルトカレーは、忙しい日などに手軽に食べられて便利。ボンカレーでおなじみの大塚食品には、ベーシックなものやエスニック風なども進化したレトルトカレーがそろっていて、手軽に本格的なカレーを楽しめる。
そこで、Amazonで人気の大塚食品のカレーを厳選して紹介しよう。
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■ボンカレーネオ コクと旨みの中辛
国産のたまねぎ、じゃがいも、にんじんを使用したボンカレーネオ コクと旨みの中辛。あめ色になるまでじっくり炒めた玉ねぎと、赤ワインでローストしたビーフが味の決め手だ。
ゴロゴロの野菜とお肉が食べ応えたっぷり。箱ごとレンジで温められるので調理が簡単なのもうれしい。
■銀座ろくさん亭 料亭のまかないカレー
道場六三郎が手掛けた銀座の名店『銀座ろくさん亭』のまかないカレーを味わえる銀座ろくさん亭 料亭のまかないカレー。隠し味の魚醤がポイントの和風カレーだ。
鶏だしの風味が素材の味をしっかり引き立てている。ご飯はもちろんだが、うどんにかけるのもおすすめだ。
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■マイサイズ グリーンカレー
おいしくカロリーコントロールができるマイサイズ グリーンカレー。1人前が100キロカロリーというのがうれしい。
カフィルライムとスパイスの香りがしっかり香るのもポイント。ヘルシーなだけでなく味も本格派だ。
みんな大好きなカレー。温めるだけで本格的なカレーを楽しめる大塚食品のレトルトカレーをおうちに常備しておきたい。
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(文/Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ)