ニュースサイトSirabee 「新編集長就任」についてお知らせ

ニュースサイト『Sirabee』では12月から中野拓海新編集長が就任。創刊編集長のタカハシマコトは編集主幹に。

しらべぇ新ロゴデザイン

株式会社NEWSY(東京都港区/代表取締役:タカハシマコト)が2014年6月から運営しているニュースサイト『Sirabee』では、2022年12月から新しい編集長が就任することをご報告いたします。


関連記事:8割以上の人が好きな「ポテトの食べ方」 “一瞬で復活させる”裏ワザも…

■2014年創刊で1億PV達成

博報堂DYグループのグループ内ベンチャー制度『Ad+venture』を活用して2014年に創業したNEWSYでは、現在『Sirabee』と女性向けウェブメディア『fumumu』を運営しています。

これまでは、クリエイティブディレクター/コピーライターとして『Cannes Lions シルバー』『TCC(東京コピーライターズクラブ)審査委員長賞』など国内外の広告賞を多数受賞し、TVCMなど多くの広告制作に携わってきたタカハシマコトが、NEWSYの経営とともに『Sirabee』の創刊編集長を務めてまいりました。

『Sirabee』は、2022年1月には月間1億ページビュー(測定可能な外部閲覧を含む)を達成。そしてこのたび、ニュースサイトとしてのさらなる成長と進化を期して、副編集長を務めてきた中野拓海が新編集長に就任いたします。

関連記事:8割以上の人が好きな「ポテトの食べ方」 “一瞬で復活させる”裏ワザも…

■新編集長からのコメント

12月から編集部を率いる中野新編集長からのコメントは下記の通りです。


中野:ニュースサイト『Sirabee』では、「いま旬の話題をわかりやすく編集し、面白く気軽に読めるニュースを作る」ことを重要視した記事を制作してきました。


今後もその指針を揺るがすことなく、Sirabeeのカテゴリにもあるエンタメやグルメ、リサーチ(調査)をメインに、さまざまなジャンルの楽しいニュースを読者の皆様に届けられるよう努力して参ります。



関連記事:大原優乃、『SPA!』周年記念で34歳に変身? 「ちょっぴり大人ないい女」に

■編集主幹としてコンサルも

なお、創刊編集長のタカハシは、引き続き社の代表を務めるとともに、新設する『Sirabee』『fumumu』の編集主幹に就任。両メディアを統括し、大型プロジェクトの企画運営、またこれまでの経験を活かしてメディアコンサルティング等の業務も担当いたします。

また、中野新編集長のもと、これまでもデスクを担当してきた伊藤大生、佐藤星生が、引き続きデスクとしてそれぞれチームを率いる体制となります。姉妹サイト『fumumu』についても、引き続いて長谷川瞳編集長が担当してまいります。


関連記事:大原優乃、『SPA!』周年記念で34歳に変身? 「ちょっぴり大人ないい女」に

■お問い合わせ

メディア運営やオウンドメディア関連、コンテンツマーケティングなどのご相談については、以下よりお問い合わせください。また、記事配信・提携などにつきましても、ぜひご連絡いただけますと幸いです。

・メディアコンサルティングについて

・記事配信/提携について

・合わせて読みたい→8割以上の人が好きな「ポテトの食べ方」 “一瞬で復活させる”裏ワザも…

(文/Sirabee編集部