ドランク塚地、2日連続のトリュフに自虐ネタ? ファン「羨ましい限りです」
ロケでトリュフを2日連続で食べたというドランクドラゴン・塚地武雅。もはや探すのではなく“向こうから来てくれる”説も…。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が28日、自身の公式ツイッターを更新。高級食材であるトリュフがロケで2日連続登場したことを明かした。
■まさかの2日連続で…
この日塚地は「昨日の夜、ロケでトリュフを食べ、今日の朝、別の番組のロケでトリュフを食べました。2日連続トリュフ…」と投稿。
フォアグラ、キャビアと並んで世界三大珍味として名高い高級食材がまさかの2日連続で登場というレアな体験に「トリュフを探すなんたらなんて言うけど…」と笑った。
■2日でパンを17個食べたことも
普段からグルメ番組への出演が多い塚地。通常は1日で何件も回るというグルメロケだが、過去には10日間のうち5日間がグルメ番組のロケということも。
さらに、以前にはパン屋を巡るロケをした翌日に、スタジオで人気のパン屋を紹介する番組に出演。2日で17個食べた際には「パ、パンもす、好きなんだなぁ〜」と本心を隠すようにつづっていた。
■“向こうから来てくれる”説
トリュフは高級食材だけあって、ファンからは「この歳になって、まだトリュフなるものを食べたことないわたしです」「羨ましい限りです」と羨む声が。
また、トリュフを探す際に豚が利用されることを示唆したのか、塚地の“トリュフを探す豚”の例えに「もう、トリュフのほうからこちらにきてくれるという…」という声も見られた。