井上咲楽、足の火傷で1週間通院に 「傷が浅いといってしまいましたが…」
井上咲楽が、熱湯を足にかけて火傷になってしまう。病院での診断結果を伝え、治療を応援する声が寄せられた。
タレント・井上咲楽が13日、自身の公式ツイッターを更新。足の火傷で1週間通院することになったと伝えた。
■足を熱湯で火傷
井上はきのう11日にツイッターで、「夜中に電気ポットの熱湯を足にぶっかけてしまい、火傷しました!」と、自身に起きた悲劇を報告。
「みなさんもお気をつけて。。!」とファンに忠告し、「火傷の程度は全然浅いのですが火傷したことにびっくりして子供みたいに泣きました!笑」「1人暮らしの怪我って孤独でした」と、火傷したときの様子や心境をつづっている。
ファンからは、「お大事にしてくださいね」「大丈夫ですか?」と、いたわりや心配の声が寄せられていた。
■1週間の通院に
井上は一夜明けたきょう13日には、「傷が浅いといってしまいましたが… 後日、形成外科を受診したところⅡ度の熱傷にはなってしまっていると判断されました」と、診断結果を伝える。
「火傷は直後は深いか浅いか、判断が難しいらしく、後から深いことがわかるのでこれから1週間は毎日病院に来てください、だそうです!」と、通院を続ける必要があると明かした。
火傷の経過を報告した井上は、「みなさんもお気をつけて…!」と、再び忠告の言葉をつづっている。
■治療を応援するファン
続報のツイートにもいたわりの声が集まり、「1週間の病院通い、大変だけどがんばりましょう」「しっかり治してくださいね」と、応援するコメントが寄せられた。
「熱傷によって痕が残ることがないように願いたい」と想いを示すファンも見られる。