あの、高校時代ほぼ『刃牙』の激ヤバ体験を告白 「先生に胸ぐら掴まれて…」
高校時代の激ヤバエピソードを語ったあのに、チョコレートプラネットや柴田英嗣からは驚きの声が…。
■話題のシン人種
番組で世間を賑わせている話題の人々「シン人種」に密着、その生態をチョコプラとあのが観察していくのが同番組の流れ。
今回は、動画を投稿・視聴できるSNSプラットフォーム・TikTokで、撮影時のフォロワー数約67,000人、総いいね数330万いいねを記録する札幌新陽高等学校の公式アカウントを担当している女性教員・青山真里子先生に密着、その素顔が紐解かれていった。
■高校時代のエピソード
TikTokを活用する人気高校に生まれ変わらせた青山先生の密着VTRで、大いに盛り上がった今回の放送。番組終盤、あのは自身の高校時代のエピソードを口にする。
「僕もけっこう、先生に胸ぐら掴まれて、（自分が立っていた）壁から向こうの壁までドーンって（押しつけられた）」と告白。チョコプラ・長田庄平は「刃牙じゃん、それ」と過激なバトル描写が人気のコミック『グラップラー刃牙』（秋田書店）の世界観だと笑った。
■理由は…
あのは「（首を掴まれて）グワァァァってやられたりはありました」と笑顔で吐露したが、このあののエピソードに松尾駿らは「なにしたの？」と興味津々。
あのが「僕ね、そんな…ボーッとしてただけですよ」と明かすと、アンタッチャブル・柴田英嗣は「『なにボーッとしてんだー』って壁まで追い込むの？ 何日間がボーッとしてないとそうなんないよ、マジで」とツッコんで笑いを誘った。
■うれしそうなあの
教師に胸ぐらを掴まれ、壁から壁まで勢いよく押しつけられたというあの。問題ある教師の行動と言えるだろうが、あのはどこか嬉しそうに当時を振り返っていた。
視聴者も「あのちゃんの貴重な学生時代のエピソード、なかなかワイルド」「あのちゃんの高校時代の先生バカ怖いやん」と同エピソードを楽しみつつ、驚きの声を漏らしている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
