滝沢秀明氏、ツイッターのDM殺到に困惑も… “閉じない理由”を説明
ツイッターを開設して以来、SNSに不慣れな様子も話題の滝沢秀明氏。「DMを閉じない理由」について明かしたところ…。
ジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明氏とみられるツイッターアカウントが9日、プロフィール欄を更新。ダイレクトメッセージ(DM)を「閉じない理由」について説明し、ファンの反響を呼んでいる。
■SNSに不慣れな様子も話題
滝沢氏名義のアカウントは今月7日に開設。公式を示す認証バッジはないが、すでにフォロワー数は215万人を超えるなど、大きな注目を集めている。
きのう8日の初投稿で文書を逆さまにしてしまった以外は、ツイートではなくプロフィール欄を更新しながらつぶやいており、SNSに不慣れな様子が「かわいい」とファンの話題になっている。
■DMを閉じない理由は…
滝沢氏はこの日もプロフィール欄を更新すると、「DMを閉じない理由」について説明。DMは非公開でメッセージをやり取りする機能で、とくに著名人は不特定多数の人からメッセージが届く可能性があるため、DMを受信しない設定にしていることも多い。
しかし滝沢氏は、「どんなことを考えているのか、どんな気持ちなのか、どんなセンスがあるのか、皆様のメッセージを大切に読みたいから」とDMの設定を変えていないことを明かす。続けて「あと、DMの閉じ方が分からない。以上」と付け足した。
■「やっぱり」とツッコミの声
ただ、このつぶやきでDMを受信していることを知った人たちからメッセージが殺到してしまったようで、滝沢氏は再びプロフィール欄を更新すると「あの~DMを送れって意味じゃないです! スマホが熱い」と泣き笑いの絵文字を並べている。
一連の更新に、ファンからは「やっぱり閉じ方分からんかったんや(笑)」「最初めちゃくちゃ良いこと書いてるように見せかけて単に閉じ方分かんないだけなの草」「もはやカッコイイのか、ただのデジタル音痴なのか分からんのよ(笑)」とツッコミの声があがっている。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)