加護亜依、歪んだ性癖を暴露 「踏み潰したい」「追い詰めてあげたい」
加護は、彼氏と親友の交わる様子を見たいという願望も。
アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーでタレントの加護亜依が7日、NON STYLE・井上裕介の公式YouTubeチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』に登場。独特な性癖を明かした。
■相手を「踏み潰したい」
男性との行為中はドSな加護。攻める方が性に合い、受けは「嫌だ」ときっぱり。「野獣とかなられたら無理。だから男っぽいというか。オスなの、気持ちが」と話す。
さらに「踏み潰したい」とも。攻撃するのは体の部位ではなく相手の精神で、「追い詰めてあげたい」とぶっちゃけた。
■周囲に理解されない性癖
まだある加護の歪んだ性癖。もし自分に彼氏がいれば「私の(女性の)大親友と付き合って」と伝え、彼氏と親友の交わる様子を見たいという。
加護自身は「全然嫌じゃない」が、周囲には理解されず。「だから『変』って言われる。こういう話をしても共感できないみなさんが」と自虐を交えながら語った。
■あのとき食らったダメージを…
アブノーマル嗜好になったのは「自分がいけないんですけど。私が精神的に世の中に踏み潰されてしまった」ことが理由。モーニング娘。時代の未成年喫煙騒動など、世間をざわつかせたことも過去にはあった。
「あのときに食らったダメージを返したいみたいな」と井上が問うと、加護は「そう。そこになっちゃうんですよね」と、うなずいていた。
■加護の夜の顔はドS
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(文/Sirabee 編集部・RT)