GG佐藤、合同トライアウトを前に訴え「どんな結果であれ…」 賛同集まる
合同トライアウト開催を前に、「後悔するのが一番格好悪い」と訴えたG.G.佐藤。ファンからも賛同の声があがった。
■ファンからも賛同の声
佐藤氏の訴えに、ファンからは「人生一度きり、あっという間なのでチャレンジあるのみ! ですよね」「這い上がるのは素晴らしいです!」と賛同の声が寄せられた。
また、2020年に広島東洋カープで戦力外通告を受けて同年のトライアウトを受験し、1年後に福岡ソフトバンクホークスに入団した藤井晧哉投手を引き合いに、「1浪もした藤井晧哉投手は、今季ホークスで(かつて活躍した投手の)ファルケンボーグ並の働きをしましたから!」とのコメントも届いている。
■挑戦することを訴えた佐藤氏
まだやれる俺はできると思っているのなら、トライアウトは受けてほしい。受けなくて後悔するのが一番格好悪いから。その姿を見て、評価してくれる人がいるかもしれない。どんな結果であれ、受けなくて後悔するよりは受けるべき。
— GG佐藤 (@ggsato_travers) November 7, 2022
・合わせて読みたい→オリックス戦力外のドラ1ルーキー・椋木投手 高木氏が福良GMに話を聞くと…
(文/Sirabee 編集部・けろこ)