有吉弘行、南原清隆の苦手なモノ暴露 『ヒルナンデス』でも周囲が気を遣い…
ウッチャンナンチャン・南原清隆が幼少期のトラウマから苦手になってしまったモノを有吉弘行が語って…。
6日放送『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で『ヒルナンデス』(日本テレビ系)でも長年共演していた先輩タレント・ウッチャンナンチャンの南原清隆について有吉弘行が言及。南原の苦手なモノを明かし、話題となっている。
■南原が苦手なのは…
松葉ガニの漁が解禁となったのを受け、カニをテーマにしたトークを展開した有吉。ここで「南原さんはね、カニが非常に苦手でしてね」と南原のカニ嫌いに触れていく。
「幼少期にね、住んでらっしゃるところにカニがいっぱい大量発生して。それをまぁ、車がバンバンバンバン踏んでっちゃって。朝、通学の時にカニの死骸がいっぱいあって、その死骸たちが笑ってるように見えたっていう」と南原がトラウマになった恐怖体験を楽しげに暴露。
「だから南原さんは非常にカニのことがお嫌いになってしまった」と笑う。
■顔はカニっぽい?
「まぁ、カニみたいな顔をしてらっしゃるんですけど。(俳優の)蟹江敬三さんみたいな顔ね」と南原イジりが止まらない有吉。
「そこから連想されますけど、南原さんちょっとカニっぽい顔をされてますけど。カニのことは苦手だと」と顔に似合わずカニが苦手だと持論を展開して場を盛り上げた。