国分太一、山口県周防大島の未知なる郷土料理を称賛 「お魚のだしが…」
国分太一が『鉄腕DASH』で森本慎太郎と共に周防大島で郷土料理を絶賛。
■周防大島で郷土料理を探す
農林水産省のリストに掲載されていない郷土料理を後世に残すため紹介する「DASHメシ遺産」で山口県の周防大島を訪れた国分と森本。
本州から車に乗って島を見た国分は「ここは、まだ僕ら(TOKIO)は誰1人いったことがない」と笑う。そして森本に「山口県といえばどんな食べものを想像する?」と質問する。
森本が「ふぐとかですかね?」と答えると、国分は「瓦そば」や「車海老」を挙げる。「本当にいろんなところに行ってますね」という森本に、「僕はお散歩の番組もやらせてもらっているからさ。お散歩だけで僕は日本を3周させてもらっているんですよ」と笑った。
■茶がゆを発見するも…
周防大島で郷土料理を探した国分と森本だが、「農林水産省のリストに掲載されていない郷土料理」を目当てに、島を車で回るも、なかなか発見することができない。
残り5時間となったところで、高齢男性から茶がゆの存在を聞き、振る舞ってもらう。2人は味を絶賛したが、スタッフが調べると、農林水産省のリストに掲載されていた。