小峠英二、錦鯉・長谷川の下積み時代の意外な一面に困惑 「驚きましたね」
長い下積み経験のある錦鯉・長谷川雅紀だが、漫才衣装に関してこだわりがあったと明かされ…。
■小峠の本音
8ヶ月ぶりに同店を訪れた長谷川は、当時の思い出話に花を咲かせ、サインを渡す。「本当にお世話になりました、長いあいだ。僕らの戦闘服ですからね、いわば」「本当にありがとうございました」と深々と頭を下げ感謝を述べる。
このやり取りを見守っていた小峠は、「いや俺あいつが、ちゃんとそうやってクリーニング屋さんに出してるっていうのに、ちょっと驚きましたね」と本音を吐露。「水たまりかなんかで洗ってんじゃないかと思ったんですよ」とイジって笑いを誘った。
■視聴者も反応
交通費や日々の食費にまで困る極貧時代を過ごした長谷川だが、仕事で使う白いスーツには気を遣っていたようだ。
視聴者も「クリーニングちゃんと出してたんだ! 小峠さん、私も思ったよ〜」「いい話。優勝の時に着ていた、クリーニングしたての白スーツ」と同エピソードに反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)