「世界で一番汚い」と呼ばれた男性が死亡 50年ぶりの入浴のわずか数ヶ月後に
男性は、村人に小屋を建ててもらったにもかかわらず、地面に掘った穴で寝るのがお気に入りだったという。
■見た目を気にしている節も?
一方で、ハジさんの服や体はボロボロで汚れていたが、直火でヒゲを好みの長さに焼いたり、車のミラーに映る自分の姿を確認したりと、見た目を気にしている節もあったようだ。
時折、気味悪がって石を投げる人が現れたそうだが、多くの村人たちは彼のプライバシーを尊重していたという。
■次の「世界一汚い男」候補
ハジさんが亡くなったことで、「世界一汚い男」は、30年以上風呂に入っていないインド人男性に引き継がれる可能性がある。
インド・バラナシ郊外に住むカイラシュ・カラウ・シンさんは、水を使わない「火の風呂」と呼ばれるものを好んでいる。焚き火をし、マリファナを吸い、神に祈る行為が、彼にとっての風呂だというのだ。
ハジさんやシンさんは、風呂に入らないなどといった汚い環境に身を置くことで、脅威的な免疫力が発達したと考えられている。
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(文/Sirabee 編集部・広江おと)




