大島由香里、スマートフォンの”ある部分”に強烈な愛着 「あの快感で…」
大島由香里がiPhoneなどスマホに付いている「ある部分」に愛着を告白した。
25日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、大島由香里がスマホの一部分が「たまらなく好き」と発言し、出演者を驚かせる一幕があった。
■好きなボタンをトーク
エレベーターなど、国内外のさまざまなボタンを製造する島田電機製作所の工場見学が人気だという話題から、「私の好きなボタン」を出演者がトークしたこの日の『バラいろダンディ』。
ダイアナ・エクストラバガンザは「基本押しちゃいけないと言われると、押したくなるものなんですけど。ライブハウスみたいなところの楽屋兼倉庫で、ほろよい加減だったから、壁にあったボタンを押してやったんですよ」と振り返る。
続けて「そしたら遠くのほうでゴーンゴーンって鳴っていて、よく見たら天窓が開いてたのね。スタッフの人が来て、ものすごく怒られて」と語った。
■ふかわが好むボタンは…
ダイアナの話を聞いたふかわりょうは「昔はテレビ局の、マスターテープを管理するところに座っていて、ボタンじゃなくてレバーなのかな。上げることによってすべてが止まるみたいな。誘惑がありますよね」と話す。
さらにボタンについては「バスのボタンだったり、押すなじゃなくてシンプルに押したくなる衝動っていうのは、人間のDNA的なものが…」「48歳になっても(バスのボタンを)ちょっと押したい願望がある」と語る。
また、「昔からある百貨店、デパートのわりとボコっと出ている白いボタン。エレベーターの階を押すボタン。あれはなんかわりと好きですね」とコメントした。