上原さくら、2歳娘が「お利口さん」になるとき明かす 「毎回この手を…」
上原さくらが、育児で体験したことをつづる。アップされた娘の写真に「いい笑顔」の声も。
■「お利口さん」になるとき
上原は「ご機嫌さん」と題したブログを投稿し、冒頭で、「娘が1番聞き分けがよく、お利口さんになるのは、食べる前と食べてるときです。笑」と明かす。
「例えば、公園から帰りたくなくてゴネて手に負えなくなったときなど 姫ちゃん、ブーブにおやつあるよ? と言ったりすると、途端に帰り支度をしたり。笑」と、おやつに反応して態度が変わることを伝えた。
ほかにも、歯医者で娘が泣き喚いたときに「終わったらアイス食べて帰らない?」と言ったら泣き止んだこともあったそう。
■恐怖心を煽るも…
食べ物で誘導することに後ろめたさも感じているというが、「公共の場でイヤイヤ騒いで困ってしまうと、もうほんと毎回この手を使ってしまいます」と本音を吐露。
以前は「鬼さん来るよ!」と恐怖心を煽っていたが、「『こないっ!』と言われます。笑 確かに、鬼なんてこねーよな」と、娘に見破られるようになったと明かした。