朝倉未来、Breaking Down6に弟子参戦　「やるならMMAでやろうよ」

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■対戦カードが決定

オーディション会場には金網が設置されており、参加者同士でいつでも対戦できるようになっている。このシステムはBreaking  Downオーディションにおいて1つのエンタメであり、本戦出場を決めるために毎回白熱した試合が行われる。1組目の参加者から試合が組まれたのは冨澤大智 vs 覇留樹、藤田寿大 vs 藤井悠矢となり、勝者は冨澤と藤井。

両者からヒロヤが対戦際手に指名したのは冨澤だった。対戦が決定した冨澤とヒロヤは再びフェイストゥフェイスとなり、キックボクシングか総合格闘技（MMA）、どちらで試合を組むか口論になった末、「やってやるよ！」と冨澤がMMAルールを承諾。2人のカードが決定した。

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■Breaking Down6オーディション