マツコ、“置き配”利用時の恐怖体験を語る 有吉弘行も「ホラーじゃん」
多くの人が利用する「置き配」に関する恐怖体験を有吉弘行とマツコ・デラックスが語り…。
■マツコの恐怖体験
マツコは「悪気はないのはわかるんだけど、やっぱイヤじゃんあれ、(インターホンに)映るのが。だから映らないようにしている方がいるじゃん」と配達員のなかには、インターホンのカメラを避ける人もいると指摘。
そうなると、インターホンが鳴ってもカメラには誰も映っていない「あれ? 誰もいない」と困惑してしまう状況になるとマツコは吐露。有吉も「ホラーじゃん」「たしかに怖いね」と笑う。
「最初は『え?』って。(玄関ドアを)パッと開けたら(郵便物が)置いてあるっていう」と配達員の行動を知らず恐怖を覚えたマツコだったが、実情を知ってからは「まぁイヤだよな、(自分の姿がインターホンの履歴に)残るのは」と理解するようになったと笑った。
■視聴者も反応
便利な半面、2人が語ったような「配達員の怪しい行動」「荷物の紛失」など問題点も取り沙汰される置き配。
視聴者も「置き配…念のために、サングラスをしてマスクしてドア開けて、取った方がいいのかな」「妖怪置き配覗きみたいな…」と2人の会話に反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)