ニューヨーク屋敷、この季節の温度設定にツッコミ 「マジでどういう意味?」
訪れた先の温度設定に疑問を抱いた屋敷裕政。ファンからはさまざまな意見が寄せられ、「難しい」との声も。
お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が13日、公式ツイッターを更新。訪れた先での温度設定にツッコミを入れた。
■「こんな外寒いのに…」
この日は、晴れた西日本では気温が25℃を超えた場所も多かったが、東京都心では天気がぐずついたこともあり、日中の気温は16℃台と11月中旬並みの寒さになった。
そんな中、屋敷は「こんな外寒いのにクーラーかかっとる場所はマジでどういう意味?」とツイート。「いまだに普通にちょいちょいあるよね?」と問いかけた。
■ファンからはさまざまな声
屋敷は具体的な場所については明らかにしていないが、この投稿にファンからは「ちょいちょいある。もう10月ですよね? ってなります」「今クーラーつけてるのほんと意味分かんないですよね」「オフィスがそうです! 寒すぎて毎日頭痛や腹痛との戦いです」と共感の声が寄せられた。
その一方で、「私は暑がりなので、とくに昼間のバスや電車の中はクーラーがついていない状態で乗るのはまだまだ無理」という人も。
また、「歩いてくる人や着込んでいる人が多かったりと、今の気候は室内温度設定が難しく、混んできたりすると冷房にしないと、こもって暑いからですよ」「屋内と屋外の気温差をつけすぎると体に悪いので、不測の事態が起こらないようにしている企業もあるみたいですよ」といったコメントも届いている。