あの、グループ時代のメンバーとの関係性を暴露 視聴者も「堂々と言うの草」
『日本シン人種図鑑』で、グループ活動を経験したあのや峯岸みなみが当時の本音を漏らして…。
12日深夜放送『日本シン人種図鑑』(テレビ東京系)で「あのちゃん」こと歌手・タレントのあのが「グループ時代のメンバーとの関係性」を吐露し、大きな話題となっている。
■大注目の4人組ユニット
あのとチョコレートプラネットがMCを務める同番組では、世間を賑わせている話題の人々「シン人種」に密着取材しその生態を観察していく。
今回は、世界デビューを果たし全世界から注目を浴びている4人組、ダンス&ボーカルパフォーマンスユニット『新しい学校のリーダーズ』を大調査。独創的なダンスと圧巻の歌声で多くのファンを魅了する彼女らのアメリカツアーに密着、素顔が紐解かれていった。
■AKB48時代を回顧
2015年に結成した新しい学校のリーダーズ。息の合ったライブパフォーマンスを裏付けるような、振り付けなどを自分達で楽しみながら決めていく、仲の良い関係性も明かされていった。
そのなかで、同ユニットの大ファンという峯岸みなみが卒業したアイドルグループ・AKB48時代を回顧していく。
「アイドルグループも自分で振り付けとか採用したほうが、仲が良くなるのかなって思いました」と吐露すると、チョコプラ・長田庄平は「仲がギスギスした前提でなんか話されても…」と苦笑。峯岸は「違う違う。ギスギスとかじゃなくて誰かが決まると、恨んじゃうじゃないですか…恨んじゃうって」と否定しつつも本音を漏らした。