齊藤京子、日向坂46センター初抜擢に喜びと悩み 「このままだとピンチ」
日向坂46で「初センター」を務める齊藤京子だが、曲の説明が苦手だと明かして…。
3日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で日向坂46・齊藤京子が初センターに関する本音を吐露。ファンが敏感に反応している。
■初センターを務めることに
10月26日発売の日向坂46・最新8枚目シングル『月と星が踊るMidnight』で、グループが日向坂に改名後、初センターを務める齊藤。
この日、共演する女芸人・ヒコロヒーに「私、次の日向坂46の新曲のセンターを務めさせていただくことになりました」と伝えると、ヒコロヒーは「なんでなん? なんで?」と驚きの声を上げた。
■発言に制限?
齊藤は「だからなんですけど…ちょっともう、私あんまり発言とかもできなくなるので」とグループの顔としておかしなことを言わないよう、発言を控えると主張する。
ヒコロヒーが「発言ができなくなる? そんなセンターさんって言論奪われるん?」と困惑するなか、齊藤は「普通の女の子として生きていかせていただきます」と吐露。「それ引退するときのやつ。いろいろミスってない? 出しどころとか」とヒコロヒーがツッコんで笑いを誘った。