井上裕介、後輩から届いた披露宴の案内状に“ミス”が… 「惜しい!!」
本人いわく「井上裕介あるあるの1つ」とのことで「ガサツ人間としては何とも思わない」。
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が2日、自身のAmeba公式ブログを更新。自身の名前にまつわる“あるある”を明かした。
■名前が「祐介」に
この日、親交の深い後輩から、結婚披露宴の案内状が届いた。「もう長い付き合いで、公私共に色んな時間を費やして来た仲間。友達と言ってもいいような、仲良しな奴」。
親しく交際してきたことを強調したが、届いた案内状を公開すると、そこには「井上祐介様」の文字が。
■井上あるあるの1つ
まさかの名前ミス。「惜しい!! 裕介の『裕』の字が、『祐』になってる」と優しくツッコミを入れる。
番組の名前のテロップでも、よく間違えられるそうで「井上裕介あるあるの1つ」と説明。「やっぱり『ゆうすけ』っていう名前の漢字を問われると、こっちの『祐介』が先に出ちゃうんだよね」と記す。後輩にLINEを送り、名前ミスをイジったところ、すぐに謝罪の電話が。
■名前ミスも気にせず
しかし、「もう、この手のミスは慣れっこだし、そもそも名前の漢字を間違われようが、ガサツ人間としては何とも思わない」「これは個人の感想だけど、僕は別に名前の漢字なんて、ただの記号の1つだから何でもオッケーよ」と井上はまったく気にしていないそう。
街中では「おい! ブス」「ナルシスト!!」と声をかけられるなど、名前を呼んでもらえない経験をしてきたため「読み方さえあってればオールオッケー」とした。
■「すっごい分かる」と共感の声
持ち前のポジティブな性格で、後輩のミスをブログネタに変えた井上。
SNS上には「おれも同じ名前なのですっごい分かります!」「間違えられることありますよね」「この祐なのに裕にいつも間違えられてます」と井上と同じ経験をしたファンからの共感の声が集まっている。
・合わせて読みたい→ノンスタ井上、自身がモチーフとなったレゴの人形に感動 「再現度高っ!」
(文/Sirabee 編集部・RT)