EXIT・兼近、CoCo壱の意外な食べ方とは 「俺は必ずこれを付けます」
兼近は「いろんなトッピングするけど1番うまい」と力説。試食した相方のりんたろー。も「ガンガンくる」と評す。
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が30日、コンビの公式YouTubeチャンネル『EXIT Charannel』に登場。カレーチェーン『カレーハウスCoCo壱番屋』のカレーを食べる際、醤油をかけると明かした。
■「俺は必ずこれを付けます」
普段食べているご飯を相方に紹介する企画「持ち込み飯」。今回は兼近が、CoCo壱番屋での食べ方をりんたろー。にプレゼンすることに。
用意したのはポークカレー弁当で、ほうれん草、チーズ、カキフライをトッピング。もちろんこれだけでは終わらず、兼近は銀色の小袋を取り出す。じつは醤油で「サービス用醤油っていうのがあるんだけど、俺は必ずこれを付けます」。
■醤油への信頼
カキフライが乗ったライスの上に、ほうれん草とチーズが入ったルーを全部かける。その上に醤油を垂らしながら食べるのが兼近流。「醤油の香りを常に楽しみたいから。かけながら食いたい」。
もともと醤油に全幅の信頼を置いており、フライ系も醤油で食べる。「醤油が1番うまいのよこの世で」と力説した。
■ルーに負けずアクセントに
試食したりんたろー。は「うまい。醤油がガンガンくる。こんなに醤油来ちゃうんだ」と感嘆。味の濃いルーに混ぜても醤油は負けず、しっかりアクセントになっているようだ。
辛さは甘口～10辛まで選べるが、兼近のおすすめは「普通」とのこと。「醤油だけかかってりゃうまいっていうね。結局いろんなトッピングするけど、醤油が1番うまい」と醤油の魅力を再度語っていた。
■兼近のおすすめトッピング
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（文／Sirabee 編集部・RT）
