日向坂46・齊藤京子、25歳の抱負を語る 「制服がちぎれるぐらい…」
25歳になった日向坂46・齊藤京子。大人になった彼女がヒコロヒーに抱負を伝えて…。
28日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、番組レギュラーのアイドル・日向坂46の齊藤京子の25歳の誕生日を祝福。彼女が「今年の抱負」を語り、反響が起きている。
■25歳になった齊藤京子
9月5日が誕生日の齊藤。スタッフが「ケーキを用意しています」と明かし、誕生日ケーキを運び込んで齊藤の誕生日を祝った。
何歳になるか聞かれた齊藤が「25歳になります」と答えると、共演者の女芸人・ヒコロヒーは「大人の女性ね」とポツリ。ここからスタッフが「抱負はありますか?」と齊藤の25歳の抱負を尋ねる。
■目標はヒコロヒー?
齊藤は「25歳になったから…なにか改めたいとか、とくにないんですけど…」と悩みながら「でも今年は、制服がちぎれるぐらい番組に出たいです」と告白。
ヒコロヒーは「制服がちぎれるぐらい?」と困惑しながら「体張り番組ってこと?」と物理的にハードな仕事がしたいのかと推測すると、齊藤は「そういうことじゃなくて。ヒコロヒーさんに張れるぐらい、テレビ番組にいっぱい進出できるように(頑張りたい)」と力説した。