松本人志の“仏のような言葉”にオードリー若林が号泣 「一気にパーンッて」

大ブレークで忙殺されていたオードリー・若林正恭がダウンタウン・松本人志の言葉に涙して…。

2022/09/29 06:45

ダウンタウン・松本人志・オードリー・若林正恭

28日放送『あちこちオードリー』(テレビ朝日系)で人気芸人・オードリーの若林正恭がブレーク直後の多忙な時期を回顧。ダウンタウン・松本人志の言葉に救われたと明かし、大きな話題を集めている。


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■ブレーク直後

「俺でも、言ってもいいのかな…お名前を出しても」と悩みながら、オードリーが『M‐1グランプリ2008』で準優勝を果たした翌年2009年の出来事を語りだした若林。

ブレーク直後の最も多忙な時期で、「出るテレビ出るテレビで『今までどうだった?』ってことを聞かれるじゃないですか? 下積み期間みたいな感じで」と同じ話ばかりを求められたと振り返る。

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■多忙な日々で限界

相方の春日俊彰には「水の入ったペットボトルに飴を入れてジュースにしていた」など鉄板の節約ネタを連日求められ、ネタ番組にも毎日出演していたため、「消費されちゃうんじゃないかなって30歳で思ってるんですよ」と若林は語る。

「会社に『ちょっと仕事量多すぎないですか?』って言える立場でもなくて、相談できる先輩もいない」とストレスを抱えながら多忙なスケジュールをこなしていたと明かす。

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■松本との共演