『Dreamer Z』最終決戦　5人組ガールズグループ誕生の瞬間を放送

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■“5人組ガールズグループ”誕生の瞬間

18日の放送で開幕したFinal Missionの最終課題はファイナリスト10人全員によるダンストラック「KISS＆CRY」とオリジナル課題曲「CHILI CHOCOLATE」「ONE BITE」。そのパフォーマンスは、審査を務めるプロデューサー陣たちから「ファイナリストの力を見せてくれた」とコメントされるなど、高いクオリティが評価された。

そして残る課題はFinal Missionのために作られたオリジナル課題曲「Lonely」。2グループに分かれてのパフォーマンスとなるが、審査基準はあくまで個人。果たして審査に合格し“5人組ガールズグループ”としてデビューを勝ち取ることができるのは誰なのか…。

史上最高レベルのファイナリスト10人から”5人組ガールズグループ”が誕生する瞬間に注目だ。

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■ゲストも涙

スタジオゲストにはこれまでの審査を見守りながら視聴者の声を代弁し、プロデューサーであるØMIに物申してきたみちょぱ（池田美優）と審査が進むにつれ涙が止まらないドランクドラゴン・塚地武雅を迎える。

合格者発表を見届けるなか、予想外の展開にスタジオは…。