片田陽依、『推し武道』にレギュラー出演 役作りで髪を30cm大胆カット

10月8日から放送される『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。連ドラ初出演の片田陽依が、10年ぶりのショートカットでキーパーソンを演じる。

推しが武道館いってくれたら死ぬ

10月放送スタートのドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(テレビ朝日系、関東では10月8日深夜2時30分〜、関西では9日よる11時55分〜)。片田陽依が連続ドラ初出演にしてレギュラー出演することが決定した。


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■『推し武道』実写ドラマ化

推しが武道館いってくれたら死ぬ

マイナーで小規模ながらも、ひたむきに活動するアイドルたちと、彼女たちを応援する熱狂的なファンたちの真っすぐで懸命な姿を描く累計発行部数100万部を突破した平尾アウリ氏による大人気漫画、通称『推し武道』こと『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が実写化ドラマ化される。

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■舞菜推しの女子高生役に片田が決定

主演・松村沙友理(えりぴよ)のオタ友・豊田裕大(基)の妹・玲奈役で片田が出演することが決定した。玲奈は、オタクの兄に連れられたイベントでChamJamの存在を知り、舞菜推しになる女子高生だ。

今まで、舞菜を単推ししているのは自分ひとりだったえりぴよにとって、玲奈は、ライバルでもあり可愛い妹でもある少し複雑な気持ちにさせる存在で…。

どことなく“空音に似ている”玲奈を演じるため、ロングヘアを30cm以上バッサリカットし、えりぴよと舞菜を繋ぐキーパーソンを演じる。

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■「髪の毛を30センチ程切りました」