堀ちえみ、病院での盗撮被害で法的措置も 「許されることではありません」
堀ちえみが、病院での様子を盗撮されたことを報告。通院が難しくなる可能性もあり、法的措置の検討を示唆している。
■「許されることではありません」と怒り
また、写真に写っている周囲の様子から病院名を特定できることや、他の患者の顔が隠されずに公開されていることにも触れ、「このようなことは私にだけでなく、他の患者さんやご家族、また病院の皆様にも、盗撮による被害を及ぼすものです。決して許されることではありません」と怒りをにじませる。
■法的措置の検討も示唆
病院や他の患者に何らかの被害があった場合、堀の今後の通院が難しくなることから、「私にとって病院の先生方は命の恩人です。非常に哀しく思います」とし、「弁護士さんには引き続き、今動いている案件と合わせて、法的措置を考えております」と示唆。「でも何よりも、このようなことはやめていただきたい」と訴えている。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)