及川光博、今の“相棒”はR2−D2? 「僕が寝ている間にも…」
『キャシアン・アンドー』配信記念に登場した及川光博。相棒にしたいドロイドは、やっぱりR2-D2なんだとか。
16日、東京のT・ジョイPRINCE品川にて開かれた、『キャシアン・アンドー』配信記念『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』IMAX上映スペシャルトークイベントに、俳優・歌手のの及川光博が登場。「スター・ウォーズ」作品への愛を爆発させた。
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■『キャシアン・アンドー』とは
『キャシアン・アンドー』は、『スター・ウォーズ』シリーズ最高傑作とも言われる映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016) の5年前が舞台。銀河帝国からデス・スターの設計図を盗みだし、反乱軍を勝利へと導いた情報将校キャシアン・アンドーを主人公に据えた物語を描く。
12話構成のドラマになっており、同じく12話で構成されるシーズン2の製作もスタートしている。
■幼少期からの大ファン
8歳のときに渋谷で『エピソード4/新たなる希望』を観て魅了され、それ以来44年間「スター・ウォーズ」の大ファンだという及川。
「どの作品にも、どの時代にも思い出がある」としみじみしつつ、「エピソード2の時はプレミアム試写会に招待されまして。そしたら、後ろの席が叶姉妹さんで、香水の匂いがすごかった…あと、目のやり場に困った…。エピソード2を見ると、叶姉妹さんを思い出します」と笑わせる。