たんぽぽ白鳥、娘の卒乳で過去の自分へ伝えたいこと　「あっという間に…」

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■寂しさを実感

「こうなると思い出すのは、乳首が痛いと歯を食いしばった日々」「哺乳瓶でミルク飲みはじめてからの母乳拒否」「乳頭混乱」「出が悪い母乳。私のせいかと悩む日々」と授乳での苦労を回顧する白鳥。

それでも「完全ミルクになってからのさみしさ」と、突然訪れた卒業に込み上げる思いがあるようだ。

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■過去の自分へメッセージ

白鳥は「いつかは終わるけど正直まだまだ続くと思っていたよ！　こんな日がくるなんて！」と驚きつつ、「母乳だろうとミルクだろうとどっちでもいい！」「育つし、あっという間にゴハン食べ出すぞ！」と過去の自分へメッセージを送る。

娘は今、梨とぶどうが好きだというが「そのうち、『お母さん！　早くアルフォート買って来てよ！　青じゃなくて、白いやつだよ！』なんて生意気な口をきくようになるんでしょうね」と娘の未来を想像し、「それもそれで楽しみにしておきます」とつづった。