古川雄大 × 馬場ふみかW主演ドラマ『恋と弾丸』 メインキャスト9名が一斉解禁

10月27日スタート『恋と弾丸』。橋本マナミ・大澄賢也ら9名が、原作でもおなじみのキャラを演じる。

■「人生初の拳銃を撃つシーン」

恋と弾丸

解禁となったキャストの役柄とコメントをそれぞれ紹介。マフィアのボス、セミリオ(黒羽)は桜夜才臣に対し強烈なライバル心を持っていて、執着心が強い。

黒羽:この度、『恋と弾丸』セミリオ役で出演させていただきます。黒羽麻璃央と申します。マフィアのボスというなんとも説得力のいる役を今回演じさせていただくということで、荒々しくも丁寧に演じさせていただきました。


正直言うと演じていて楽しかったです。人生初の拳銃を撃つシーンもありまして大興奮でした! そして尊敬する先輩の古川さんと映像作品でご一緒出来たことも大興奮でございました。


兎にも角にも大興奮した日々でした。是非、放送を楽しみにしていただけたらいうれしいです。よろしくお願い致します!


関連記事:綾瀬はるか、30歳での芸能界引退を考えていた 大河ドラマで燃え尽きるも…

■「首と肩が筋肉痛に…」

恋と弾丸

蝶子(中村)は、桜夜組が守る高級クラブのホステス。桜夜才臣に恋心を抱いており、振り向いてもらうためには手段も選ばない。

中村:蝶子は、愛する桜夜さんに近づくためなら手段を選ばない人間。現場では真っ赤な照明の中で、怒り、嫉妬、叫んだりしたせいか、撮影終わりは必ず首と肩が筋肉痛になったので(笑)色んな意味で力の入る役を頂けたと思いながら楽しんで演じました。


ロック音も加わるそうなので、メリハリのあるドラマになっていると思います!

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■「『恋と弾丸』のファンになりました」