ダイアン津田、自分をイジっていい後輩の境界線 13年下の霜降り粗品は…

イジられキャラのダイアン・津田篤宏だが、イジられるのを許せない後輩・同世代芸人について語り…。

2022/09/15 08:45

■「イジりOK」ラインを探る

そこから津田がイジりを許す芸人の境界線について検証していく。

同期のNON STYLE・井上裕介については「これは特殊ですけど、これはナシ。売れてますけど、井上自体あんまり好きじゃない」とユースケは主張。「売れている・売れていない」だけでなく、「好き・嫌い」の感情面でもOK・NGラインが変わっていると判明する。

売れていてカワイイ後輩・パンサーの向井慧は「全然OK」と笑う津田。

しかし霜降り明星・粗品に関しては「まぁOK。心の大きい丸は出ないというか」と言葉を濁す。「全然OKやけど、ちょっと悔しい。むちゃくちゃ後輩(13年後輩)やから、めちゃくちゃ売れているから、スゴい年下やし」と若い粗品への嫉妬を覚えていると苦笑した。


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■視聴者も堪能

年下で1年後輩ながら大人気のおいでやす小田については「めちゃくちゃ腹立つなぁ」と津田は本音を吐露。昔から同じイジられキャラだったが自分のほうが「ええこと言っている」プライドがあるため、イジられるのに納得できないと主張する。

対してニューヨークに関しては「全然OK。好きやし、愛を感じる」とイジるのを許せると明かした。

津田の「イジりを許せるライン」が語られた今回。視聴者は「イジりOKラインを探る話おもしろかったー」「人を見てイジりOKとかダメとか面白すぎるだろ」と楽しんでいる。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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