ケンコバ、30年来の仲・ザコシショウの黒歴史暴露 「お笑い1本ぶって…」
旧知の仲のケンドーコバヤシとハリウッドザコシショウが『凪咲とザコシ』でぶつかり合い…。
■ザコシショウの本性は…
「お前が世間を騙している、詐欺を明らかにしたろ思って」とケンコバは主張。ザコシショウの素顔を暴露していく。
「『お笑い1本ぶっている』のがザコシショウの魅力」と渋谷が感じているとケンコバは指摘したうえで、「全然そんなことないです」と否定。「こいつは一時、クラブ文化に傾倒して、『俺は芸人辞めてDJになる』って言ってた」と下積み時代に芸人・お笑いを諦めてDJを目指していたと主張する。
さらに漫画家も目指し、出版社に持ち込んだが「こんなおもんない漫画初めて見た」と酷評されていたと暴露。自身の黒歴史をバラされたザコシショウは「誰やねん、(ケンコバを)呼んだの。呼ばんでええねん」と嘆いた。
■視聴者も堪能
また、ザコシショウがインタビューで若手芸人に対し「副業とかに精を出してんじゃねぇ、お笑い1本でやってみろ」と叱責しているとケンコバは触れ、「よく言えるな、お前が」とツッコんで爆笑を生んだ。
視聴者もケンコバとザコシショウのやり取りを堪能。「ザコシが追いつめられてる」「ケンコバ参戦。おもしろ」と好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)