秋野暢子、一時帰宅も抗がん剤治療の副作用で“ある悩み” 「寂しいけど…」

秋野暢子が、抗がん剤治療による影響を伝え…。落ち込んだ心境を明かすが、前向きな姿勢も見せた。

■ペットを知人に預ける

帰宅することになった秋野は、「免疫力が上がるまで、小夏千夏はいつもお世話になってるSさん家でご面倒おかけすることに」と、アレルギー症状が出ないように愛犬“小夏”と“千夏”を知人宅に預けることに。

「家に戻っても2人が居ないのがすごく寂しいけど…」と心境を明かすが、「これも、治療を貫徹するため!」「後、ホンの少しの我慢!! 我慢!!」「鬼退治前進あるのみ」と前向きな姿勢を見せた。


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■ファンが秋野を励ます

退院を報告した秋野にファンからは、「一時退院おめでとうございます」と、祝福のコメントが寄せられた。

愛するペットと会えないことに、「ワンちゃんに会えないのはとても寂しいですが、これも鬼退治のため!」「かわいいワンちゃんたちと離れるのはつらいですが、これもあとから振り返れば、懐かしい思い出に」といった励ましの声も上がっている。

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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ

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