平野ノラ、タクシーで昔好きだった男の思い出蘇る 「ほろ苦いじゃ済まない」
タクシーの中で見かけた芳香剤に、かつて好きだった男を思い出した平野ノラ。ほろ苦いとはいえない思い出とは…。
お笑いタレント・平野ノラが7日、Ameba公式ブログを更新。芳香剤の香りで、かつて好きだった男性を思い出したことを告白した。
■思い出を呼び覚ました芳香剤
平野は仕事に向かうタクシーの中でブログを更新。「目の前にこれ、芳香剤的な」とアップしたのは楓の葉の形をした芳香剤と思われるもの。
これを見た平野は「昔、好きだった男の車のバックミラーにぶら下がってた ココナッツの匂いで強烈でリバースしたのを思い出しました」と振り返る。
■「ほろ苦いじゃ済まない思い出」
思いがけない“思い出”の再会に「ほろ苦いじゃ済まない思い出です」とつづった平野。甘い香りの苦い思い出を回顧しつつ、「アイツ、絶対丘(陸)サーファー(サーファーのような恰好をしているけど実際にはサーフィンをしない人)だよってよく言ってました(笑) やたら流行ってたよね?」と懐かしんだ。
■ファン「懐かしい」
平野の「丘サーファー」発言にコメント欄でも「ははは、それ懐かしい」「流行ってた!!」「見かけなくなりましたが、まだあるんだ!!」と懐かしむファンが。
また、芳香剤について「そうそう匂いきつかった」と平野と同じく匂いのキツさを記憶している人もおり、「車のにおいは気を付けたいですね」という声も見られた。
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)