銀シャリ橋本、ジョイマンの“0人サイン会”後日談に苦笑 「悲しすぎる」
「サイン会に誰一人集まらなかった」写真が話題になったジョイマン・高木晋哉がさらに悲しいエピソードを明かし…。
■実体験の怖い話
今回はもう中学生と銀シャリ、髙木、野性爆弾・ロッシーが夏にふさわしい「怖い話」に挑戦。それぞれが実際に体験した「実話」の怖い話を披露していく流れとなった。
そのなかで髙木は、ネットで話題を集めた「サイン会」について振り返っていく。
■サイン会0人事件
8年前に遭遇した真夏の恐怖体験として、髙木は「僕らあの、サイン会をやらせていただいて、お客さんが0人っていうそういう事件があったんですけど」と回顧。
ファン・客が集まらず、落ち込んでいた髙木らだったが、それをきっかけにテレビの取材オファーが入り、「こんなことでもテレビ出演につながるんだと思って、嬉しくて」と喜んだと明かす。
詳しく内容を聞くと「いるはずのお客さんがいない、心霊写真として出したいんです」とジョイマンをイジる心霊写真扱いで使いたいと伝えられたという。